平成13年度(2001) 秋期 問58 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ある販売店では,年間の購入実績によって客層を区分し,この客層区分に従って割引率を設定している。1年間の販売実績が売上日の順に次のような形式のレコードで記録されている。そのファイルに基づいて会計年度末に客層区分の見直しを行っている。その際に必要となる帳票の作成方法として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
売上日をグループキーとして販売金額の集計を行い,販売金額を降順に帳票に印字する。
選択肢 イ
客層区分をグループキーとして希望販売価格合計の集計を行い,希望販売価格合計の集計値を降順に帳票に印字する。
選択肢 ウ
顧客IDをグループキーとして希望販売価格合計の集計を行い,希望販売価格合計の集計値を降順に帳票に印字する。
選択肢 エ
販売金額をグループキーとして販売金額の集計を行い,販売金額の集計値を降順に帳票に印字する。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成13年度(2001) 秋期 問58]
解答
正解
ウ
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