平成31年度(2019) 春期 問47 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ブラックボックステストに関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
テストデータの作成基準として、プログラムの命令や分岐に対する網羅率を使用する。
選択肢 イ
被テストプログラムに冗長なコードがあっても検出できない。
選択肢 ウ
プログラムの内部構造に着目し、必要な部分が実行されたかどうかを検証する。
選択肢 エ
分岐命令やモジュールの数が増えると、テストデータが急増する。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成31年度(2019) 春期 問47]
解答
正解
イ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。