平成29年度(2017) 春期 問36 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者

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攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが，A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして，B社DNSキャッシュサーバに記憶された。この攻撃によって，意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで，A社，B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

選択肢 ア

A社WebサーバにアクセスしようとするA社従業員

選択肢 イ

A社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員

選択肢 ウ

B社WebサーバにアクセスしようとするA社従業員

選択肢 エ

B社WebサーバにアクセスしようとするB社従業員

[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成29年度(2017) 春期 問36]

解答

正解
イ
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