前の問題次の問題

プログラム開発において,法人の発意に基づく法人名義の著作物について,著作権法で規定されているものはどれか。

選択肢 ア

就業規則などに特段の取決めがない限り,権利は法人に帰属する。

選択肢 イ

担当した従業員に権利は帰属するが,法人に譲渡することができる。

選択肢 ウ

担当した従業員に権利は帰属するが,法人はそのプログラムを使用できる。

選択肢 エ

法人が権利を取得する場合は,担当した従業員に相当の対価を支払う必要がある。

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成28年度(2016) 秋期 問79]

解答

正解
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