前の問題次の問題

再入可能プログラムの特徴はどれか。

選択肢 ア

主記憶上のどこのアドレスに配置しても,実行することができる。

選択肢 イ

手続の内部から自分自身を呼び出すことができる。

選択肢 ウ

必要な部分を補助記憶装置から読み込みながら動作する。主記憶領域の大きさに制限があるときに,有効な手法である。

選択肢 エ

複数のタスクからの呼出しに対して,並行して実行されても,それぞれのタスクに正しい結果を返す。

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成27年度(2015) 春期 問7]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。