平成26年度(2014) 秋期 問37 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
ディジタル証明書をもつA氏が,B商店に対して電子メールを使って商品の注文を行うときに,A氏は自分の秘密鍵を用いてディジタル署名を行い,B商店はA氏の公開鍵を用いて署名を確認する。この手法によって実現できることはどれか。ここで,A氏の秘密鍵はA氏だけが使用できるものとする。
選択肢 ア
A氏から B商店に送られた注文の内容は,第三者に漏れないようにできる。
選択肢 イ
A氏から発信された注文は,B商店に届くようにできる。
選択肢 ウ
B商店に届いた注文は,A氏からの注文であることを確認できる。
選択肢 エ
B商店は,A氏に商品を売ることが許可されていることを確認できる。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成26年度(2014) 秋期 問37]
解答
正解
ウ
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