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通信回線の伝送誤りに対処するパリティチェック方式(垂直パリテイ)の記述として,適切なものはどれか。

選択肢 ア

1ビットの誤りを検出できる。

選択肢 イ

1ビットの誤りを訂正でき,2ビットの誤りを検出できる。

選択肢 ウ

奇数パリティならば1ビットの誤りを検出できるが,偶数パリティでは1ビットの誤りも検出できない。

選択肢 エ

奇数パリティならば奇数個のビット誤りを,偶数パリティならば偶数個のビット誤りを検出できる。

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成25年度(2013) 春期 問4]

解答

正解
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