前の問題次の問題

DBMSにおけるログファイルの説明として,適切なものはどれか。

選択肢 ア

システムダウンが発生したときにデータベースの回復処理時間を短縮するため,主記憶上の更新データを定期的にディスクに書き出したものである。

選択肢 イ

ディスク障害があってもシステムをすぐに復旧させるため,常に同一データのコピーを別ディスクや別サイトのデータベースに書き出したものである。

選択肢 ウ

ディスク障害からデータベースを回復するため,データベースの内容をディスク単位で複写したものである。

選択肢 エ

データベースの回復処理のため,データの更新前後の値を書き出してデータベースの更新記録を取ったものである。

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成24年度(2012) 春期 問32]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。