平成22年度(2010) 春期 問36 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
インターネット接続用ルータのNAT機能の説明として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
インターネットへのアクセスをキャッシュしておくことによって,その後に同じIPアドレスのサイトへアクセスする場合,表示を高速化できる機能である。
選択肢 イ
通信中のIPパケットから特定のビットパターンを検出する機能である。
選択肢 ウ
特定の端末あてのIPパケットだけを通過させる機能である。
選択肢 エ
プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換する機能である。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成22年度(2010) 春期 問36]
解答
正解
エ
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