前の問題次の問題

東京〜大阪及び東京〜名古屋がそれぞれ独立した通信回線で接続されている。東京〜大阪の稼働率は 0.9,東京〜名古屋の稼働率は 0.8 である。東京〜大阪の稼働率を0.95 以上に改善するために,大阪〜名古屋にバックアップ回線を新設することを計画している。新設される回線の稼働率は最低限幾ら必要か。

選択肢 ア

0.167

選択肢 イ

0.205

選択肢 ウ

0.559

選択肢 エ

0.625

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成21年度(2009) 春期 問16]

解答

正解
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