平成21年度(2009) 秋期 問22 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
DRAMの説明として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
コンデンサに電荷を蓄えた状態か否かによって1ビットを表現する。主記憶としてよく用いられる。
選択肢 イ
製造時にデータが書き込まれる。マイクロプログラム格納用メモリとして用いられる。
選択肢 ウ
専用の装置でデータを書き込むことができ,紫外線照射で消去ができる。
選択肢 エ
フリップフロップで構成され,高速であるが製造コストが高い。キャッシュメモリなどに用いられる。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成21年度(2009) 秋期 問22]
解答
正解
ア
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。