平成19年度(2007) 秋期 問21 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
システムA, Bのキャッシュメモリと主記憶のアクセス時間は,表のとおりである。あるプログラムをシステムAで実行したときのキャッシュメモリのヒット率と実効アクセス時間は,システムBで実行したときと同じになった。このときのキャッシュメモリのヒット率は幾らか。
選択肢 ア
0.2
選択肢 イ
0.3
選択肢 ウ
0.5
選択肢 エ
0.8
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成19年度(2007) 秋期 問21]
解答
正解
エ
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