平成19年度(2007) 秋期 問66 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
コンピュータウイルス対策ソフトのパターンマッチング方式を説明したものはどれか。
選択肢 ア
感染前のファイルと感染後のファイルを比較し，ファイルに変更が加わったかどうかを調べてウイルスを検出する。
選択肢 イ
既知ウイルスのシグネチャコードと比較して，ウイルスを検出する。
選択肢 ウ
システム内でのウイルスに起因する異常現象を監視することによって，ウイルスを検出する。
選択肢 エ
ファイルのチェックサムと照合して，ウイルスを検出する。
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成19年度(2007) 秋期 問66]
解答
正解
イ
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