平成18年度(2006) 秋期 問6 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
浮動小数点形式で表現される数値の演算において，有効けた数が大きく減少するものはどれか。
選択肢 ア
絶対値がほぼ等しく，同符号である数値の加算
選択肢 イ
絶対値がほぼ等しく，同符号である数値の減算
選択肢 ウ
絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加算
選択肢 エ
絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の減算
[出典：情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成18年度(2006) 秋期 問6]
解答
正解
イ
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