前の問題次の問題

プログラムのテストに関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢 ア

内部構造のテストとしてブラックボックス法を用い,外部仕様のテストとしてホワイトボックス法を用いる。

選択肢 イ

プログラムに残っているエラーの個数は,既に見つかったエラーの個数とは無関係である。

選択肢 ウ

プログラムの完全性を証明することがテストの目的であり,エラーはすべて検出できるという仮説の下にテスト計画を立てるべきである。

選択肢 エ

プログラムのテストでは,それが意図したように動くかどうかだけではなく,意図しなかった動きがあるかどうかも調べる必要がある。

[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成17年度(2005) 春期 問43]

解答

正解
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