平成17年度(2005) 秋期 問34 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
仮想記憶機能をもつパソコンで表計算ソフトを使用中にワープロソフトを起動しようとしたところ,メモリ不足が原因で起動できなかった。根本的な解決策はメモリ増設であるが,それまでの対応として,有効な手段はどれか。
選択肢 ア
仮想記憶の大きさの設定値を増やす。
選択肢 イ
磁気ディスク上の不要なファイルを消去する。
選択肢 ウ
接続してある周辺装置を外す。
選択肢 エ
ワークシート中の未使用の列は,表示しないようにする。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成17年度(2005) 秋期 問34]
解答
正解
ア
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