平成17年度(2005) 秋期 問48 | 情報処理技術者試験 基本情報技術者
様式が複数ある伝票から,様式ごとに定められた項目のデータを入力する。入力漏れがないことを確認するためにプログラムで最初に実行すべき処理として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
伝票の様式ごとに定められた項目数と入力された項目数を比較する。
選択肢 イ
伝票の様式を示すコードを使って,入力された項目のデータ形式を検査する。
選択肢 ウ
入力された項目の内容が,伝票の様式で指定されたデータ形式と一致していることを確認する。
選択肢 エ
マスタファイルと突き合わせて,入力された項目の内容が正しいことを確認する。
[出典:情報処理技術者試験 基本情報技術者 平成17年度(2005) 秋期 問48]
解答
正解
ア
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