平成28年度(2016) 秋期 問12 | 情報処理技術者試験 ネットワークスペシャリスト
TCPヘッダ中のウィンドウサイズの説明として,適切なものはどれか。
				選択肢 ア
								
											
							受信エラー時の再送に備えて送信側が保持しているデータのサイズを受信側に知らせるために使用される。
				選択肢 イ
								
											
							受信側からの確認応答を待たずに,データを続けて送信できるかどうかの判断に使用される。
				選択肢 ウ
								
											
							送信側と受信側の最適なバッファサイズを接続開始時のハンドシェイクで決定するために使用される。
				選択肢 エ
								
											
											複数セグメントから成るデータの送信時,後続するセグメント数を受信側に知らせるために使用される。
[出典:情報処理技術者試験  ネットワークスペシャリスト 平成28年度(2016) 秋期 問12]
		解答
正解
							イ
							取組履歴
							
								ログインすると履歴が残ります
						
							解説
							この問題は解説を募集しております。
															
									ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
									
								
														個人メモ(他のユーザーからは見えません)
							
							メモを残すにはログインが必要です							
							コメント一覧
							
							※ コメントには[ログイン]が必要です。