平成21年度(2009) 秋期 問6 | 情報処理技術者試験 ネットワークスペシャリスト
図のようなルータ1とルータ2及び負荷分散装置を使ったマルチホーミングが可能な構成において，クライアントから接続先サーバあてのパケットに対する負荷分散装置の処理として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
あて先IPアドレスはそのままで，あて先MACアドレスを接続先サーバのMACアドレスに置き換える。
選択肢 イ
あて先IPアドレスはそのままで，あて先MACアドレスをルータ1又はルータ2のMACアドレスに置き換える。
選択肢 ウ
あて先MACアドレスはそのままで，あて先IPアドレスを接続先ルータのIPアドレスに置き換える。
選択肢 エ
あて先MACアドレスはそのままで，あて先IPアドレスをルータ1又はルータ2のIPアドレスに置き換える。
[出典：情報処理技術者試験 ネットワークスペシャリスト 平成21年度(2009) 秋期 問6]
解答
正解
イ
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