平成29年度(2017) 春期 問19 | 情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ
データの追加・変更・削除が,少ないながらも一定の頻度で行われるデータベースがある。このデータベースのフルバックアップを磁気テープに取得する時間間隔を今までの2倍にした。このとき,データベースのバックアップ又は復旧に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択肢 ア
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約2倍になる。
選択肢 イ
フルバックアップ1回当たりの磁気テープ使用量が約半分になる。
選択肢 ウ
フルバックアップ取得の平均実行時間が約2倍になる。
選択肢 エ
ログ情報を用いて復旧するときの処理時間が平均して約2倍になる。
[出典:情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 平成29年度(2017) 春期 問19]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。