平成24年度(2012) 春期 問24 | 情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ
日本におけるビジネス方法の特許の説明はどれか。
選択肢 ア
ビジネス方法が従来にない新規なものであれば，その実施手段にかかわらず発明として認められる。
選択肢 イ
ビジネス方法のアイディアだけで認められるのではなく，これをコンピュータで実現することで発明として認められる。
選択肢 ウ
ビジネス方法の実施に当たっては，ネットワーク環境で実現されるものに限って発明として認められる。
選択肢 エ
ビジネス方法を実現するプログラムが物理的な記録媒体に保存されているものに限って発明として認められる。
[出典：情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 平成24年度(2012) 春期 問24]