平成30年度(2018) 春期 問6 | 情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ
図1に示すプロジェクト活動について,作業Cの終了がこの計画から2日遅れたので,このままでは当初に計画した総所要日数で終了できなくなった。作業を見直したところ,作業Iは作業Gの全てが完了していなくても開始できることが分かったので,ファストトラッキングを適用して,図2に示すように計画を変更した。この計画変更によって,変更後の総所要日数はどのように変化するか。
選択肢 ア
当初計画から4日減少する。
選択肢 イ
当初計画から2日減少する。
選択肢 ウ
当初計画から1日増加する。
選択肢 エ
当初計画から2日増加する。
[出典:情報処理技術者試験 プロジェクトマネージャ 平成30年度(2018) 春期 問6]
解答
正解
ウ
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