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WAFに登録された検出パターンと判定の関係のうち、適切なものはどれか。

選択肢 ア

ブラックリスト方式では、正常な通信の検出パターンがブラックリストに登録されており、通信がブラックリストに該当しないとき、不正な通信と判定する。

選択肢 イ

ブラックリスト方式では、不正な通信の検出パターンがブラックリストに登録されており、通信がブラックリストに該当しないとき、不正な通信と判定する。

選択肢 ウ

ホワイトリスト方式では、正常な通信の検出パターンがホワイトリストに登録されており、通信がホワイトリストに該当しないとき、不正な通信と判定する。

選択肢 エ

ホワイトリスト方式では、不正な通信の検出パターンがホワイトリストに登録されており、通信がホワイトリストに該当しないとき、正常な通信と判定する。

[出典:情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成26年度(2014)秋期 問24]

解答

正解
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