平成29年度(2018) 秋期 問9 | 情報処理技術者試験 システムアーキテクト
ソフトウェアの潜在エラー数を推定する方法の一つにエラー埋込み法がある。100個のエラーを意図的に埋め込んだプログラムを,そのエラーの存在を知らない検査 グループがテストして 30 個のエラーを発見した。そのうち 20 個は意図的に埋め込 んでおいたものであった。この時点で, このプログラムの埋込みエラーを除く残存エラー数は幾つと推定できるか。
選択肢 ア
40
選択肢 イ
50
選択肢 ウ
70
選択肢 エ
150
[出典:情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成29年度(2018) 秋期 問9]