平成29年度(2018) 秋期 問10 | 情報処理技術者試験 システムアーキテクト
ハードウェアの経験が豊富なプログラマA と,経験の少ないプログラマBがペアプログラミングの手法を利用して組込みシステムの開発を進める。ペアプログラミ ングによる開発の進め方として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
A がデバイスドライバの開発を担当し,Bがアプリケーションの開発を担当する。
選択肢 イ
Aがプロジェクトマネージャとして, プロジェクトの調整役になる。
選択肢 ウ
AとBがエディタの画面を共有し,Bが記述したコードに対して A が助言する。
選択肢 エ
ハードウェアとソフトウェアの切分けをシミュレーションで検証してから, AとBとで分担して開発する。
[出典:情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成29年度(2018) 秋期 問10]