平成29年度(2018) 秋期 問20 | 情報処理技術者試験 システムアーキテクト
マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍率)E を,次の式によって評価する。r = 0.9 のアプリケーションの高速化 率がy = 0.3 のものの3倍となるのは, プロセッサが何台のときか。
ここで、
n : プロセッサの台数(1≦n)
r : 対象とする処理のうち、並列化が可能な部分の割合(0≦r≦1)
とし、並列化に伴うオーバーヘッドは考慮しないものとする。
選択肢 ア
3
選択肢 イ
4
選択肢 ウ
5
選択肢 エ
6
[出典:情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成29年度(2018) 秋期 問20]