平成30年度(2018) 秋期 問5 | 情報処理技術者試験 システムアーキテクト
ソフトウェア要件定義プロセスで定義する内容の具体例として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
基幹システムから利用者の所属情報を取得するために,全てのサブシステムで共通の通信プロトコルを使用する。
選択肢 イ
データエントリ画面における応答時間は,3秒以内とする。
選択肢 ウ
窓口業務は,ソフトウェアで実現することと人手で実施する作業を組み合わせて運用する。
選択肢 エ
利用者の利便性を考えて,受付端末は店舗の入り口から5メートル以内に設置する。
[出典:情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成30年度(2018) 秋期 問5]