平成29年度(2017) 秋期 問16 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
外部から侵入されたサーバ及びそのサーバに接続されていた記憶媒体を調査対象としてディジタルフォレンジックスを行うことになった。まず,稼働状態にある調査対象サーバや記憶媒体などから表に示すa〜dのデータを証拠として保全する。保全の順序のうち,最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
a → c → d → b
選択肢 イ
b → c → a → d
選択肢 ウ
c → a → d → b
選択肢 エ
d → c → a → b
[出典:情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成29年度(2017) 秋期 問16]
解答
正解
エ
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