平成28年度(2016) 春期 問12 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
DNSキャッシュポイズニング攻撃に対して有効な対策はどれか。
選択肢 ア
DNSサーバで,マルウェアの侵入をリアルタイムに検知する。
選択肢 イ
DNS問合せに使用するDNSヘッダ内のIDを固定せずにランダムに変更する。
選択肢 ウ
DNS問合せに使用する送信元ポート番号を53番に固定する。
選択肢 エ
外部からのDNS問合せに対しては,宛先ポート番号53のものだけに応答する。
[出典:情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成28年度(2016) 春期 問12]
解答
正解
イ
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