平成28年度(2016) 春期 問18 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
無線LANで用いられるSSIDの説明として,適切なものはどれか。
選択肢 ア
48ビットのネットワーク識別子であり,アクセスポイントのMACアドレスと一致する。
選択肢 イ
48ビットのホスト識別子であり,有線LANのMACアドレスと同様の働きをする。
選択肢 ウ
最長32オクテットのネットワーク識別子であり,接続するアクセスポイントの選択に用いられる。
選択肢 エ
最長32オクテットのホスト識別子であり,ネットワーク上で一意である。
[出典:情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成28年度(2016) 春期 問18]