平成25年度(2013) 春期 問16 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
スパムメールの対策であるDKIM(DomainKeys Identified Mail)の説明はどれか。
選択肢 ア
送信側メールサーバでディジタル署名を電子メールのヘッダに付与して，受信側メールサーバで検証する。
選択肢 イ
送信側メールサーバで利用者が認証されたとき，電子メールの送信が許可される。
選択肢 ウ
電子メールのヘッダや配送経路の情報から得られる送信元情報を用いて，メール送信元のIPアドレスを検証する。
選択肢 エ
ネットワーク機器で，内部ネットワークから外部のメールサーバのTCPポート番号25への直接の通信を禁止する。
[出典：情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成25年度(2013) 春期 問16]
解答
正解
ア
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