平成29年度(2017) 春期 問4 | 情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント試験
ディザスタリカバリを計画する際の検討項目の一つであるRPO(Recovery Point Objective)はどれか。
選択肢 ア
業務の継続性を維持するために必要な人員計画と交代要員の要求スキルを示す指標
選択肢 イ
災害発生時からどのくらいの時間以内にシステムを再稼働しなければならないかを示す指標
選択肢 ウ
災害発生時に業務を代替する遠隔地のシステム環境と,通常稼働しているシステム環境との設備投資の比率を示す指標
選択肢 エ
システムが再稼働したときに,災害発生前のどの時点の状態までデータを復旧しなければならないかを示す指標
[出典:情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成29年度(2017) 春期 問4]
解答
正解
エ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。