平成30年度(2018) 春期 問16 | 情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント試験
ワームの検知方式の一つとして,検査対象のファイルからSHA-256を使ってハッシュ値を求め,既知のワーム検体ファイルのハッシュ値のデータベースと照合する方式がある。この方式によって,検知できるものはどれか。
選択肢 ア
ワーム検体と同一のワーム
選択肢 イ
ワーム検体と特徴あるコード列が同じワーム
選択肢 ウ
ワーム検体とファイルサイズが同じワーム
選択肢 エ
ワーム検体の亜種に当たるワーム
[出典:情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成30年度(2018) 春期 問16]
解答
正解
ア
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