前の問題次の問題

組織での情報資産管理台帳の記入方法のうち、IPA “中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第 2.1 版)”に照らして、適切なものはどれか。

選択肢 ア

様々な情報が混在し、重要度を一律に評価できないドキュメントファイルは、企業の存続を左右しかねない情報や個人情報を含む場合だけ台帳に記入する。

選択肢 イ

時間経過に伴い重要度が変化する情報資産は、重要度が確定してから、又は組織で定めた未記入措置期間が経過してから、台帳に記入する。

選択肢 ウ

情報資産を紙媒体と電子データの両方で保存している場合は、いずれか片方だけを台帳に記入する。

選択肢 エ

利用しているクラウドサービスに保存している情報資産を含めて、台帳に記入する。

[出典:情報処理技術者試験 情報セキュリティマネジメント試験 平成31年度(2019) 春期 問9]

解答

正解
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。