平成23年度(2011)秋期 問12 | 情報処理技術者試験 ITサービスマネージャ
様式が複数ある伝票から、様式ごとに定められた項目のデータを入力する。入力漏れがないことを確認するためにプログラムで実行する処理として、適切なものはどれか。
選択肢 ア
伝票の様式ごとに定められた項目数と入力された項目数が一致することを確認する。
選択肢 イ
伝票の様式に基づいて、入力された項目の値のデータ形式を検査する。
選択肢 ウ
入力された項目の内容が、伝票で定義されえた範囲に収まっていることを確認する。
選択肢 エ
マスタファイルと付き合わせて、入力された項目の内容が正しいことを確認する。
[出典:情報処理技術者試験 ITサービスマネージャ 平成23年度(2011)秋期 問12]