平成28年度(2016) 秋期 問25 | 情報処理技術者試験 高度午前1

前の問題次の問題

"情報システム・モデル取引・契約書"によれば,要件定義工程を実施する際に,ユーザ企業がベンダと締結する契約の形態について適切なものはどれか。

選択肢 ア

構築するシステムがどのような機能となるか明確になっていないので準委任契約にした。

選択肢 イ

仕様の決定権はユーザ側ではなくベンダ側にあるので準委任契約にした。

選択肢 ウ

ベンダに委託する作業の成果物が具体的に想定できないので請負契約にした。

選択肢 エ

ユーザ内のステークホルダとの調整を行う責任が曖昧にならないように請負契約にした。

[出典:情報処理技術者試験 高度午前1 平成28年度(2016) 秋期 問25]

解答

正解
難易度
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。