平成24年度(2012) 秋期 問17 | 情報処理技術者試験 高度午前1

前の問題次の問題

プログラムの著作権侵害に該当するものはどれか。

選択肢 ア

A社が開発したソフトウェアの公開済プロトコルに基づいて,A社が販売しているソフトウェアと同等の機能をもつソフトウェアを独自に開発して販売した。

選択肢 イ

ソフトウェアハウスと使用許諾契約を締結し,契約上は複製権の許諾は受けていないが,使用許諾を受けたソフトウェアにはプロテクトがかけられていたので,そのプロテクトを外し,バックアップのために複製した。

選択肢 ウ

他人のソフトウェアを正当な手段で入手し,逆コンパイルを行った。

選択肢 エ

複製及び,改変する権利が付与されたソース契約の締結によって,許諾されたソフトウェアを改造して製品に組み込み,ソース契約の範囲内で製品を販売した。

[出典:情報処理技術者試験 高度午前1 平成24年度(2012) 秋期 問17]

解答

正解
難易度
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。

関連用語

個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
  • まだコメントがありません
※ コメントには[ログイン]が必要です。