相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
すべての標本点が正の傾きを持つ直線上にあるときは,相関係数が+1になる。
変量間の関係が線形の時は,相関係数が0になる。
変量間の関係が非線形の時は,相関係数が負になる。
無相関の時は,相関係数が-1になる。