平成28年度(2016) 春期 問22 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
導入予定のシステムについて,3種類の実現方式を検討している。各実現方式で見込まれる費用の内訳が表のとおりであるとき,導入後の運用期間を10年とした場合の開発・導入,運用,保守の総費用の大小関係を表したものはどれか。ここで,利用者は毎年4,000人で一定とする。また,記載のない条件(10年後の除却費,更改費用など)は考慮しない。
選択肢 ア
A案>B案>C案
選択肢 イ
A案>C案>B案
選択肢 ウ
B案>C案>A案
選択肢 エ
C案>B案>A案
[出典:情報処理技術者試験 ITパスポート 平成28年度(2016) 春期 問22]
解答
正解
ウ
取組履歴
ログインすると履歴が残ります
解説
この問題は解説を募集しております。
ログインすると解説の投稿・編集が可能となります。
個人メモ(他のユーザーからは見えません)
メモを残すにはログインが必要です
コメント一覧
※ コメントには[ログイン]が必要です。