平成27年度(2015) 秋期 問43 | 情報処理技術者試験 ITパスポート

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ウォータフォールモデルで開発を行うプロジェクトにおいて,システム要件定義の不具合を後続の工程で発見した。不具合を発見した工程のうち,不具合の修正や修正に伴う手戻りが最も少なく済む工程はどれか。

選択肢 ア

システム設計

選択肢 イ

プログラミング

選択肢 ウ

テスト

選択肢 エ

ソフトウェア受入れ

[出典:情報処理技術者試験 ITパスポート 平成27年度(2015) 秋期 問43]

解答

正解
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