平成26年度(2014) 春期 問35 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
ソフトウェアのテストで使用するブラックボックステストにおけるテストケースの作り方として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
全ての分岐が少なくとも1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。
選択肢 イ
全ての分岐条件の組合せが実行されるようにテストデータを選ぶ。
選択肢 ウ
全ての命令が少なくとも1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。
選択肢 エ
正常ケースやエラーケースなど，起こり得る事象を幾つかのグループに分けて，各グループが1回は実行されるようにテストデータを選ぶ。
[出典：情報処理技術者試験 ITパスポート 平成26年度(2014) 春期 問35]
解答
正解
エ
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