IPv6に関する記述として,適切なものはどれか。
アドレス空間が128ビットの大きさをもつので,IPv4に比べて多くのアドレスを割り当てることができる。
一つのLANでIPv6とIPv4を共存させることはできない。
有線LAN専用のプロトコルなので,無線LANで利用することはできない。
利用には通常のツイストペアケーブルではなく,光ファイバケーブルが必要である。