平成24年度(2012) 春期 問20 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
A社は,自社の通常の業務に利用するためにソフトウェアを購入し,資産計上した。このソフトウェアの減価償却方法として,最も適切なものはどれか。
選択肢 ア
A社が毎年任意で選択した減価償却方法を用いて償却する。
選択肢 イ
初年度に購入金額の半額を定額法で償却し,2年目以降に残りの半額を定率法を用いて償却する。
選択肢 ウ
定額法を用いて償却する。
選択肢 エ
定率法を用いて償却する。
[出典:情報処理技術者試験 ITパスポート 平成24年度(2012) 春期 問20]
解答
正解
ウ
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