平成23年度(2011) 秋期 問10 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
自社の保有する特許の活用方法のーつとしてクロスライセンスがある。クロスライセンスにおける特許の実施権に関する説明として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
許諾した相手に，特許の独占的な実施権を与える。
選択肢 イ
特許の実施権を許諾された相手が更に第三者に実施許諾を与える。
選択肢 ウ
特許を有する2社の間で，互いの有する特許の実施権を許諾し合う。
選択肢 エ
複数の企業が，有する特許を1か所に集中管理し，そこから特許を有しない企業も含めて参加する企業に実施権を与える。
[出典：情報処理技術者試験 ITパスポート 平成23年度(2011) 秋期 問10]
解答
正解
ウ
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