平成21年度(2009) 秋期 問36 | 情報処理技術者試験 ITパスポート
図は,リスクシミュレーションを基に,あるプロジェクトの見積りコストに対して最終的にその額に収まる確率を示したものである。現在,プロジェクトの予算として4,000万円を用意している。実際のコストが見積りコストを上回ってしまう確率を20%まで引き下げるためには,予備として,あとおよそ何万円用意することが妥当か。
選択肢 ア
1,000
選択肢 イ
2,000
選択肢 ウ
4,800
選択肢 エ
9,000
[出典:情報処理技術者試験 ITパスポート 平成21年度(2009) 秋期 問36]
解答
正解
ア
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