過去問 一覧 | 情報処理技術者試験 システムアーキテクト 平成23年度(2011)秋期

申込者数

9,954人

受験者数

6,509人

合格者数

966人

合格率(合格者/受験者)

15%
問題番号 難易度 出題
回数
問題文
1
1 UMLを使って図のクラスPを定義した。このクラスの操作のうち、公開可視性(public)をもつものはどれか。 ...
2
1 論理データモデル作成におけるトップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ...
3
1 要件定義フェーズにおいてBPMN(Business Process Modeling Notation)を導入する効果として、適切なものはどれか。 ...
4
1 ソフトウェア方式設計時の”ソフトウェア構造とコンポーネントの方式設計”において、機能要求を実現するための各オブジェクトの作業分担を記述するのに適した図はどれか。 ...
5
1 モジュールの独立性を高めるには、モジュール結合度を弱くする必要がある。モジュール間の情報の受渡し方法のうち、モジュール結合度が最も弱いものはどれか。 ...
6
1 ソフトウェア開発における分析・設計技法と、その技法における着目点の説明のうち、適切なものはどれか。 ...
7
1 データ中心アプローチに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
8
1 出力帳票の1ページごとにヘッダと30件分のレコードを出力するプログラムをテストしたい。このプログラムを限界値分析によってテストするための最少のテストデータを用意するとき、レコード件数の組合せとして、適 ...
9
1 並列処理プログラミングの特徴を説明したものはどれか。
10
1 アジャイルソフトウェア開発などで導入されている”ペアプログラミング”の説明はどれか。 ...
11
1 ソフトウェア開発手法の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。
12
1 投資効果を現在価値法で評価するとき、最も投資効果の大きい(又は損失の小さい)シナリオはどれか。ここで、期間は3年間、割引率は5%とし、各シナリオのキャッシュフローは表のとおりとする。 ...
13
1 BABOKの説明はどれか。
14
1 システムの非機能要件となるものはどれか。
15
1 経済産業省の”情報システム・モデル取引・契約書”によれば、ユーザとベンダ間で請負型の契約を推奨しているフェーズはどれか。 ...
16
1 エンタープライズアーキテクチャにおいて、ビジネスアーキテクチャの成果物である機能情報関連図(DFD)を説明したものはどれか。 ...
17
1 BCP策定に際して、目標復旧時間となるものはどれか。
18
1 グリッドコンピューティングの説明はどれか。
19
1 光源からの光を微小な鏡に反射させ、その反射光を拡大投影する動作方式をとるプロジェクタはどれか。 ...
20
1 キャパシティプランニングで行うことはどれか。
21
2 次数がnの関係Rには、属性なし(Φ)も含めて異なる射影は幾つあるか。
22
1 磁気ディスク装置や磁気テープ装置などのストレージ(補助記憶装置)を、通常のLANとは別の高速な専用ネットワークで構成する方法はどれか。 ...
23
1 図は、既存の電話機とPBXを使用した企業内の内線網を、IPネットワークに統合する場合の接続構成を示している。図中のa~cに該当する装置の適切な組合せはどれか。 ...
24
1 暗号方式のうち、共通鍵暗号方式はどれか。
25
2 何らかの理由で有効期間中に失効となったディジタル証明書の一覧を示すデータはどれか。 ...