平成21年度(2009) 秋期 問1 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
チャレンジレスポンス方式として，適切なものはどれか。
選択肢 ア
SSLによって，クライアント側で固定パスワードを暗号化して送信する。
選択肢 イ
トークンという装置が表示する毎回異なったデータをパスワードとして送信する。
選択肢 ウ
任意長のデータを入力として固定長のハッシュ値を出力する。
選択肢 エ
利用者が入力したパスワードと，サーバから送られてきたランダムなデータとをクライアント側で演算し，その結果を確認用データに用いる。
[出典：情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成21年度(2009) 秋期 問1]
解答
正解
エ
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