平成21年度(2009) 秋期 問7 | 情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士
クロスサイトスクリプティングによる攻撃へのセキュリティ対策に該当するものはどれか。
選択肢 ア
OSのセキュリティパッチを適用することによって，Webサーバへの侵入を防止する。
選択肢 イ
Webアプリケーションがクライアントに入力データを表示する場合，データ内の特殊文字を無効にする処理を行う。
選択肢 ウ
WebサーバにSNMPエージェントを常駐稼動させることによって，攻撃を検知する。
選択肢 エ
許容範囲を超えた大きさのデータの書込みを禁止し，Webサーバへの侵入を防止する。
[出典：情報処理技術者試験 情報処理安全確保支援士 平成21年度(2009) 秋期 問7]
解答
正解
イ
難易度
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