前の問題次の問題

連結貸借対照表作成に関する相殺消去について、適切なものはどれか。

選択肢 ア

持分法適用会社相互間の債権と債務は、相殺消去しなければならない。

選択肢 イ

持分法適用会社に対する投資は、当該会社の資本と相殺消去しなければならない。

選択肢 ウ

連結会社相互間の債権と債務は、相殺消去しなければならない。

選択肢 エ

連結会社相互間の売買取引に基づく棚卸資産の期末残高は、売上と相殺消去しなければならない。

[出典:情報処理技術者試験 ITストラテジスト 平成25年度(2013)秋期 問24]

解答

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