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平成22年度(2010) 秋期 問19 | 情報処理技術者試験 高度午前1
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情報処理技術者試験
高度午前1
平成22年度(2010) 秋期
問19
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平成22年度(2010) 秋期
問19
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アローダイアグラムで表される作業A〜Hを見直したところ,作業Dだけが短縮可能であり,その所要日数を6日間に短縮できることが分かった。作業全体の所要日数は何日間短縮できるか。
選択肢 ア
1
選択肢 イ
2
選択肢 ウ
3
選択肢 エ
4
[出典:情報処理技術者試験 高度午前1 平成22年度(2010) 秋期 問19]
解答
正解
ウ
難易度
Cランク一覧
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